2015年03月22日 06:55
ナビゲーターを務めていたにも関わらず、終盤ではギルダーさんとブラジュロンヌさんに何も言わずに分投げる。
こうしてはいられないと、逸る気持ちで単騎司令封鎖に駆けつけるも・・・
大開戦初日の終わりを迎えたのは、そんなサントメの南西。
終わってしまった。
負けてしまった。
途中で何度か分岐点がありました。
どうしようどうしようどうしようどうしよう
自分が信用できない、誰の意見が正しいか解らない、尋ねて聞いても迷う
もう悪循環
その結果。
自分の選択は、裏目裏目をついたような気がします
戦力が拮抗していた、金曜日は出足が鈍いから攻め落とせる数が揃っていなかった
相手連盟を褒めるしかない、こっちは精一杯やった
色々と慰めていただけましたが
基本がネガティブな私です
かなり落ち込みました
反省会では、様々な問題点が噴出しました。
勝とう、落とそう、そういう気持ちばかりが先走り
基本的な事が何も出来てはいなかった
そう気付けば、それは必然の敗北でした
要塞数が3:2と数で劣り、100PT差は最初から存在したのですが
ネーデルラント連盟 1007 : 758 フランス連盟
ポイントはそれ以上に引き離されてしまいました
想像以上の負けっぷり
今回は!今回こそ!の気持ちが強かったらAstフランス人にとっては非情に大きな重石です
反省会を終えた自分も
このポイント差を跳ね返すことが出来るのだろうか?
明日明後日はどうなるのか?
この重石に押しつぶされそうでした
しかし。

時間も時間、0時を過ぎているというのに、
皆様だってお疲れでしょうに
連盟・傭兵で加わっていただいたポルトガル・イングランド・ヴェネツィアの皆様から
そして同じく落ち込んでいるはずのフランスの皆から
想像以上のエール、そしていつまでも続く乾杯の嵐(ドイツ式)
もう、何故だか目の前が曇ります。
落ち込んでばかりはいられない
みんなが喜べる結末を迎えれるように、自分が心から笑えるように
明日こそは勝たなくちゃ!
そして3月21日 大海戦 2日目の19時。
私は所用を終え、帰宅まで2時間以上掛かる場所におりました。
コンビニでガムテープを購入し、車のウィンドーにスマホを貼り付け
開くページは@Web!
大海戦の大会情報-大海戦を画面に表示させたまま、ハンドルを握ります。
20時の開戦
ポイントは300-200からのスタートです。
昨日の時点で、差は250PT程。
ということは、本日350PT以上の差を挽回しなくてはいけない
これはかなり厳しい状況です。
相手要塞を一つ落とした状態でも 200-250と 50PTの挽回にしかならない
となると艦隊戦で200PT以上の差を付けねば勝利は望めません
ドキドキしながら、都度都度スマホの更新ボタンを押します
すると
小型の終盤で、ネーデルラント連盟 505 : 586 フランス連盟
経過も逐一見ておりましたので、いきなりびっくり!となったわけではありませんが
序盤から、我々の連盟チームは要塞差の100PTを跳ね除けて
それ以上のPTを上乗せする快進撃をみせてくれているじゃありませんか
この時点で、ネーデルラント連盟 1512 : 1344 フランス連盟
昨日の250PTの差が埋まりつつあります
いけるかもしれない
みんなありがとう
袖口で目元を拭います。
勝ってから泣けと言われているのに、涙が毀れます
またまた、そしてまた更新ボタンを押します
気になるのは、昨日との累計です。
その差を150PTまで詰めることが出来れば、
相手要塞一つを陥落させることに成功すると数字が並びます。
(例えば N連盟 1500:1350 F連盟 → 要塞陥落 → 1400:1400)
小型終了の時点での差は、168PT。
このままの勢いならば、要塞を陥落させることが出来れば昨日の失点を挽回出切る
しかし、昨日の相手連盟の要塞は堅固でした。
正直言いまして、落とせる可能性は少ないと感じていました。
昨晩、茶室の皆様が考えられた策についても、難しすぎて通用しないのではと
正直半信半疑でした。
要塞が落とせなくても、明日の勝利につなげるためには
差を今よりも縮めなくてはならない。
スマホの中、数字だけの連盟艦隊は、じわりじわりと差を縮めます
その差は100PTほどになっていました
いてもたっても居られません。
駐車場に車を前から突っ込んで、スマホを引っぺがし走ります。
ただいまー!!!!!

中型10分前にたどり着くと、連盟艦隊はサントメ・アビジャンに猛攻を仕掛けている最中。
サントメもアビジャンもいける??
本当???
自分の口から飛び出す言葉は、すごいすごいすごいしかありませんでした。
パソコンの前でも、思わず口に出ます。
現場を見なくっちゃ!応援しなくっちゃ!
ベニンから飛び出して、西へ、アビジャンへ!
燃えてる!アビジャンが燃えてる!
アビジャンには工作艦隊が次々と特攻し、その前では連盟艦隊が嵐のような砲撃を続けています。
アビジャンの耐久は20?
耐久15
そして残り4
これはいける、アビジャンは落ちる!

こうしてはいられないと、逸る気持ちで単騎司令封鎖に駆けつけるも・・・
大開戦初日の終わりを迎えたのは、そんなサントメの南西。
終わってしまった。
負けてしまった。
途中で何度か分岐点がありました。
どうしようどうしようどうしようどうしよう
自分が信用できない、誰の意見が正しいか解らない、尋ねて聞いても迷う
もう悪循環
その結果。
自分の選択は、裏目裏目をついたような気がします
戦力が拮抗していた、金曜日は出足が鈍いから攻め落とせる数が揃っていなかった
相手連盟を褒めるしかない、こっちは精一杯やった
色々と慰めていただけましたが
基本がネガティブな私です
かなり落ち込みました
反省会では、様々な問題点が噴出しました。
勝とう、落とそう、そういう気持ちばかりが先走り
基本的な事が何も出来てはいなかった
そう気付けば、それは必然の敗北でした
要塞数が3:2と数で劣り、100PT差は最初から存在したのですが
ネーデルラント連盟 1007 : 758 フランス連盟
ポイントはそれ以上に引き離されてしまいました
想像以上の負けっぷり
今回は!今回こそ!の気持ちが強かったらAstフランス人にとっては非情に大きな重石です
反省会を終えた自分も
このポイント差を跳ね返すことが出来るのだろうか?
明日明後日はどうなるのか?
この重石に押しつぶされそうでした
しかし。

時間も時間、0時を過ぎているというのに、
皆様だってお疲れでしょうに
連盟・傭兵で加わっていただいたポルトガル・イングランド・ヴェネツィアの皆様から
そして同じく落ち込んでいるはずのフランスの皆から
想像以上のエール、そしていつまでも続く乾杯の嵐(ドイツ式)
もう、何故だか目の前が曇ります。
落ち込んでばかりはいられない
みんなが喜べる結末を迎えれるように、自分が心から笑えるように
明日こそは勝たなくちゃ!
そして3月21日 大海戦 2日目の19時。
私は所用を終え、帰宅まで2時間以上掛かる場所におりました。
コンビニでガムテープを購入し、車のウィンドーにスマホを貼り付け
開くページは@Web!
大海戦の大会情報-大海戦を画面に表示させたまま、ハンドルを握ります。
20時の開戦
ポイントは300-200からのスタートです。
昨日の時点で、差は250PT程。
ということは、本日350PT以上の差を挽回しなくてはいけない
これはかなり厳しい状況です。
相手要塞を一つ落とした状態でも 200-250と 50PTの挽回にしかならない
となると艦隊戦で200PT以上の差を付けねば勝利は望めません
ドキドキしながら、都度都度スマホの更新ボタンを押します
すると
小型の終盤で、ネーデルラント連盟 505 : 586 フランス連盟
経過も逐一見ておりましたので、いきなりびっくり!となったわけではありませんが
序盤から、我々の連盟チームは要塞差の100PTを跳ね除けて
それ以上のPTを上乗せする快進撃をみせてくれているじゃありませんか
この時点で、ネーデルラント連盟 1512 : 1344 フランス連盟
昨日の250PTの差が埋まりつつあります
いけるかもしれない
みんなありがとう
袖口で目元を拭います。
勝ってから泣けと言われているのに、涙が毀れます
またまた、そしてまた更新ボタンを押します
気になるのは、昨日との累計です。
その差を150PTまで詰めることが出来れば、
相手要塞一つを陥落させることに成功すると数字が並びます。
(例えば N連盟 1500:1350 F連盟 → 要塞陥落 → 1400:1400)
小型終了の時点での差は、168PT。
このままの勢いならば、要塞を陥落させることが出来れば昨日の失点を挽回出切る
しかし、昨日の相手連盟の要塞は堅固でした。
正直言いまして、落とせる可能性は少ないと感じていました。
昨晩、茶室の皆様が考えられた策についても、難しすぎて通用しないのではと
正直半信半疑でした。
要塞が落とせなくても、明日の勝利につなげるためには
差を今よりも縮めなくてはならない。
スマホの中、数字だけの連盟艦隊は、じわりじわりと差を縮めます
その差は100PTほどになっていました
いてもたっても居られません。
駐車場に車を前から突っ込んで、スマホを引っぺがし走ります。
ただいまー!!!!!

中型10分前にたどり着くと、連盟艦隊はサントメ・アビジャンに猛攻を仕掛けている最中。
サントメもアビジャンもいける??
本当???
自分の口から飛び出す言葉は、すごいすごいすごいしかありませんでした。
パソコンの前でも、思わず口に出ます。
現場を見なくっちゃ!応援しなくっちゃ!
ベニンから飛び出して、西へ、アビジャンへ!
燃えてる!アビジャンが燃えてる!
アビジャンには工作艦隊が次々と特攻し、その前では連盟艦隊が嵐のような砲撃を続けています。
アビジャンの耐久は20?
耐久15
そして残り4
これはいける、アビジャンは落ちる!

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