2021年05月19日 23:25
2021年05月15日 17:05
まず私はジェノヴァバザーに惰性で参加することで生き永らえているところもあるので
先に宣伝をせねば。
今月のジェノヴァバザーは通常通り17日21時半よりの開催です!
めちゃくちゃひまだったら仕方がなく来てくださいねw
忙しかったらまた来月にたぶんアリマスー
さて売り物探さないと@x@

【5月ジェノヴァバザー】
日時 : 5月17日(月) 21時半から
場所 : Astraios ジェノヴァ広場(商会管理局方面)
方針 : ジェノヴァバザーは皆様が売り手であり買い手でもございます!
倉庫の中の要らないけれど、捨てたくはない物
そんなものを適当な価格でお出し頂ければ、これ幸い
ただし、そんなお安い価格で出さなくても結構
物には自分なりの価値がございます。
きっちり利益も出しましょ、儲けましょ
毎月だいたい17日はジェノヴァバザーの日
めっちゃおひまだったら ジェノヴァで待ってます!
ジェノヴァ バザーはげふんげふん、だいぶ適当です
そうそう、先週はEosの大海戦に伺ってまいりました。
私のスタンスは、基本的にEosさんの大海戦には参加しません。
参加してもひっそり遊んでます。
ただ今回は、前にも書きましたが
Eosヴェネツィアの大海戦で、司会者さん不在、
そしてイングランドが連盟に組してくれたことによりブリテン島本土が大海戦海域に組み込まれる。
上記の3つの理由で、私とAヴェネ・Aイングがめっちゃ表立って参加してしまいました
途中でみーさんが「あたしたちめっちゃウザいんじゃなかろうか」と冗談ながら口にしましたが
そこは私も思うところ、本当にごめんなさいw
そんな私たちだったのですが
Eosヴェネの皆様、由利さん、ゆーかさん、悪い人達がバックアップしてくれたし
Eosイング、そして傭兵の皆様も数多く支えて頂きました
文章上での言葉になってしまいますが、本当にありがとうございました。
Astの大海戦は、行き止まりなのは判っているが先が延々と続く謎の袋小路のような大海戦に陥っています。
毎回同じ戦い、毎回同じ結末
主催を続けるポルトガルとフランスは既に草臥れつくしており
盛り上がった大海戦は今や昔、物悲しくさえ思います。
私の方針としてはフランスを常に叩くために、ポルトガル側に常に立ちます。
そうやって、今の状況を生み出した友人たちに理解してもらいたい
普通の皆が参加しない今のフランスに意味は無いと訴えたいと思い、フランスを出たのですが
最早あの国の中身は、そういうものを気にしない人たちに寄生され尽くしているのでしょうね
ただ私の行動は今更変わりません。
イングランドは、その中でもAstの伝統を維持しよう、賑やかにやろうぜという気概を持っており
司会者のみはるこさんを中心に頑張っておられます。
私もイングランドの連盟として参加する時には、やっぱり張り切ります、楽しみにしています。
私が属するヴェネツィアは、イングランド連盟のために
そしていつか来るのではないかと思う主戦の大海戦のために
参加者は少数ながら牙を研ぎ続けています。
ポルトガルフランスの大海戦なぞは
相手要塞を攻めるのも守るのもヴェネツィア人という事が多く
自分は何と戦っているのかと疑問に思う事もありますw
鯖は異なれどヴェネツィア人の数は一際少なく
人口が少なくなっているこのゲームにおいても亡霊のようなもの
だからこそ、その存在を示したいと思うところもあるのかもしれません。
だからこそ
サーバーは違えどEosのヴェネツィア主戦の大海戦
この大海戦において、力を示したかったのかもしれません。
Eosの大海戦がヴェネツィア主戦でネーデルランド本土攻めと決定した時には
ワールドチャット上には、参戦を喜ぶ声を上げる方が多く
そしてEosネーデルラントの皆様には悪いのですが
ネーデルラント本土を残らず陥落させるつもりでおりました。
私たちが時に参加するEosヴェネツィアの大海戦は
両陣営で100人に達しないことも多く
その規模だとしたら・・・
私たちAヴェネ・イングの力をもってすれば、領土の陥落など鎧袖一触であると考えていたのです
さて、初日金曜日が始まりました
攻略目標港はロッテルダムです
ただ最近のAイングヴェネ陣営の大海戦では
目標とした港に序盤こそ殺到すれど、こっそり一番離れた港に攻撃を開始するという作戦を取っています
ロッテルダムを攻撃しつつ、離れたブレーメン・フローニンゲンをサクサク落として勝利ポイントを重ね
最終的にロッテルダムに集結する
そんなイメージでした。
小型の終盤で、ブレーメンを陥落させます。
やや時間はかかれども、順調か。
ただここからが全く想定と違いました
フローニンゲン、ロッテルダムと良いところまで押し込むも、陥落への感触は無し。
ひっきりなしに各港にバザーを掲げた艦が物資の搬入に入り込む
ロッテルダムには足の踏み場もないバザーが集結している
それを見たイングの方が「大昔のAフラみたいな、それ以上のバザーかも」と言葉を漏らす
封鎖艦隊から捕まえきれないと報告がはいる
それも無理はない、構築艦隊は強く、そして数が多いのだ
砲撃する艦隊には、艦隊で、そして少数で、すぐさまカットが入り
要塞への累積ダメージは大きく重ならなかった
大型からはAネデルの重量級の艦隊が出てくる
我々の認識では、彼らが出てくると状況は厳しい、実質終戦である
反省会では、要塞茶室の設置が望まれた
要塞茶室を設けると、ワールドチャット上でのワイワイガヤガヤが少なくなる
賑やかな大海戦路線を踏襲したい私としては不本意だが
翌日は要塞茶室を設置することとした
ブレーメンの攻略に時間が掛かったことを話したら
前線の方から「めっちゃ切り札あるぞ」と反論を受けてしまった
初日こそはAst流の奇襲がたまたま上手くいったが、2日目からは通用しないかもしれないと感じた。
そう、甘く見ていた。 今回の大海戦は本気の大海戦だ。
2日目は進言を受け、ブレーメンとフローニンゲンを臨機応変に攻撃する方針をとった
相手構築の主たる受諾場所を北海アムステルダム沖合と想定し
構築艦隊を迎え撃ちやすくする
ブリテン島南部方面に回った場合は、時間的ロスが大きくなるし
ブレーメン・フローニンゲンと構築場所を分散させて、回復力を落とすのが目的だ
ただこの日から、Aイスパの懐かしい工作艦隊が出張っている
彼らの無視できない攻撃が、我が方の工作艦隊の一部を奪った
更にブレーメン・フローニンゲンには力のある砲撃カットが徹底して詰めており
砲撃をする艦隊から苦悶の声が上がる
工作主流の流れでは仕方のないところなのだが、工作艦隊砲撃艦隊の負けが嵩み
勝利ポイントがやや負けている
残り時間30分を切ったところだろうか
その前から、どうする?このままだと?のようなアドバイスは頂いていたのだが
申し訳ない、私が決断しきれなかった。
要塞茶室の艦隊にポイントのためのNPC戦に移行してもらった。
ワールドチャット上でも、対人雑食艦隊の皆様に必勝をお願いして
私自身もNPCを彷徨い回る
ポイントは一気に縮まる
ただ相手にも動きを察されてしまったのだろうか、ここからは一進一退
2日目は僅かの差で負けてしまった。
そして最終日
小細工などいらない、正直私たちが欲しいのはロッテルダム 唯一つだ!
私が望む大海戦は常に単純明快
全ての艦隊のロッテルダムに向かってもらった
対人艦隊がロッテルダムに詰めれば、砲撃のタイミングも多くなるし
構築艦隊が出る時につかまる可能性もある
更に課題であった砲撃カットの対策も兼ねることが出来る
砲撃の艦隊が多くなれば、カットの数が足りなくなるのではないか?
そうすれば紛れが生じる可能性がある
そう、ここで私たちが期待していたのは 「紛れ」 であった
紛れで要塞を落とせることはほとんどない、ただ紛れを期待しないと要塞が落とせない
そう、それほどまでにネーデルラント連盟は強かった
対人艦隊・雑食艦隊、そしてこの日から復帰してくれたWittyさんとリンリンのNPC狩の活躍もあり
ポイントは終始リードを保つ
密集地だけあって、こちらも当然襲われる
相手の構築艦隊と移動が重なっているときなぞは、仕掛け仕掛けられで敗北する艦隊も多く
工作封鎖艦隊が負けると、りんりんやWittyさんに負け分稼いでと声があがる
プリマスやドーバーから攻撃を受けているとの報告が入る
対人参加募集の声があがる
NPCや相手艦隊の位置情報が入る
要塞のパラメーター報告が引っ切り無しに伝わる
誤爆が多くなる、他愛もない話が繰り広げられる
沈んでいる人同士が談笑をしている
私もシャウトで応える、ワーチャ上で援軍を健闘をお願いする
検索人数は200人を優に越えている
バックヤードの方を加えれば、もっと多くの方が参加している
あーこれが大海戦だ
3日間3時間は確かに長いし、厳しい
毎回これをやれと言われても絶対無理
だけども、これが大海戦だ、思い出したわ
残り1時間を切る、ここからは要塞の攻略には至らない
攻略はここまで、各々の大海戦を楽しんでくださいと言葉を発して、私も近くの艦隊に襲い掛かった。
EosヴェネツィアVSEosネーデルラントの大海戦が、ここまで盛り上がるとは
正直想定もしませんでした。
私ものんびり司会みたいなことをするかといった気持だったし
誰もここまで白熱するとは思わなかったのではないでしょうか?
Astは飽き飽きしているし、Eosは人は少ないし、
大海戦というものは半ば滅びたと私は感じていました。
だけれども
盛り上がりたい、国VS国・PVSPで頑張りたい、楽しみたい、笑いたい
そんな大海戦を望んでいる人が潜在的にはいるのだな
そう感じられたのは、ちょっとばっかりの収穫でした
また遊ぼうね、その時も遠慮なく討つし、落とすし、笑うからw
ちなみに来週はAstでイングランドVSフランスの大海戦
ヴェネ人はイングランドの連盟取るぞー!


アストライオス 大海戦は 21日金曜日より
ヒバオアだったら、どうしよう・・・(震え

先に宣伝をせねば。
今月のジェノヴァバザーは通常通り17日21時半よりの開催です!
めちゃくちゃひまだったら仕方がなく来てくださいねw
忙しかったらまた来月にたぶんアリマスー
さて売り物探さないと@x@

【5月ジェノヴァバザー】
日時 : 5月17日(月) 21時半から
場所 : Astraios ジェノヴァ広場(商会管理局方面)
方針 : ジェノヴァバザーは皆様が売り手であり買い手でもございます!
倉庫の中の要らないけれど、捨てたくはない物
そんなものを適当な価格でお出し頂ければ、これ幸い
ただし、そんなお安い価格で出さなくても結構
物には自分なりの価値がございます。
きっちり利益も出しましょ、儲けましょ
毎月だいたい17日はジェノヴァバザーの日
めっちゃおひまだったら ジェノヴァで待ってます!
ジェノヴァ バザーはげふんげふん、だいぶ適当です
そうそう、先週はEosの大海戦に伺ってまいりました。
私のスタンスは、基本的にEosさんの大海戦には参加しません。
参加してもひっそり遊んでます。
ただ今回は、前にも書きましたが
Eosヴェネツィアの大海戦で、司会者さん不在、
そしてイングランドが連盟に組してくれたことによりブリテン島本土が大海戦海域に組み込まれる。
上記の3つの理由で、私とAヴェネ・Aイングがめっちゃ表立って参加してしまいました
途中でみーさんが「あたしたちめっちゃウザいんじゃなかろうか」と冗談ながら口にしましたが
そこは私も思うところ、本当にごめんなさいw
そんな私たちだったのですが
Eosヴェネの皆様、由利さん、ゆーかさん、悪い人達がバックアップしてくれたし
Eosイング、そして傭兵の皆様も数多く支えて頂きました
文章上での言葉になってしまいますが、本当にありがとうございました。
Astの大海戦は、行き止まりなのは判っているが先が延々と続く謎の袋小路のような大海戦に陥っています。
毎回同じ戦い、毎回同じ結末
主催を続けるポルトガルとフランスは既に草臥れつくしており
盛り上がった大海戦は今や昔、物悲しくさえ思います。
私の方針としてはフランスを常に叩くために、ポルトガル側に常に立ちます。
そうやって、今の状況を生み出した友人たちに理解してもらいたい
普通の皆が参加しない今のフランスに意味は無いと訴えたいと思い、フランスを出たのですが
最早あの国の中身は、そういうものを気にしない人たちに寄生され尽くしているのでしょうね
ただ私の行動は今更変わりません。
イングランドは、その中でもAstの伝統を維持しよう、賑やかにやろうぜという気概を持っており
司会者のみはるこさんを中心に頑張っておられます。
私もイングランドの連盟として参加する時には、やっぱり張り切ります、楽しみにしています。
私が属するヴェネツィアは、イングランド連盟のために
そしていつか来るのではないかと思う主戦の大海戦のために
参加者は少数ながら牙を研ぎ続けています。
ポルトガルフランスの大海戦なぞは
相手要塞を攻めるのも守るのもヴェネツィア人という事が多く
自分は何と戦っているのかと疑問に思う事もありますw
鯖は異なれどヴェネツィア人の数は一際少なく
人口が少なくなっているこのゲームにおいても亡霊のようなもの
だからこそ、その存在を示したいと思うところもあるのかもしれません。
だからこそ
サーバーは違えどEosのヴェネツィア主戦の大海戦
この大海戦において、力を示したかったのかもしれません。
Eosの大海戦がヴェネツィア主戦でネーデルランド本土攻めと決定した時には
ワールドチャット上には、参戦を喜ぶ声を上げる方が多く
そしてEosネーデルラントの皆様には悪いのですが
ネーデルラント本土を残らず陥落させるつもりでおりました。
私たちが時に参加するEosヴェネツィアの大海戦は
両陣営で100人に達しないことも多く
その規模だとしたら・・・
私たちAヴェネ・イングの力をもってすれば、領土の陥落など鎧袖一触であると考えていたのです
さて、初日金曜日が始まりました
攻略目標港はロッテルダムです
ただ最近のAイングヴェネ陣営の大海戦では
目標とした港に序盤こそ殺到すれど、こっそり一番離れた港に攻撃を開始するという作戦を取っています
ロッテルダムを攻撃しつつ、離れたブレーメン・フローニンゲンをサクサク落として勝利ポイントを重ね
最終的にロッテルダムに集結する
そんなイメージでした。
小型の終盤で、ブレーメンを陥落させます。
やや時間はかかれども、順調か。
ただここからが全く想定と違いました
フローニンゲン、ロッテルダムと良いところまで押し込むも、陥落への感触は無し。
ひっきりなしに各港にバザーを掲げた艦が物資の搬入に入り込む
ロッテルダムには足の踏み場もないバザーが集結している
それを見たイングの方が「大昔のAフラみたいな、それ以上のバザーかも」と言葉を漏らす
封鎖艦隊から捕まえきれないと報告がはいる
それも無理はない、構築艦隊は強く、そして数が多いのだ
砲撃する艦隊には、艦隊で、そして少数で、すぐさまカットが入り
要塞への累積ダメージは大きく重ならなかった
大型からはAネデルの重量級の艦隊が出てくる
我々の認識では、彼らが出てくると状況は厳しい、実質終戦である
反省会では、要塞茶室の設置が望まれた
要塞茶室を設けると、ワールドチャット上でのワイワイガヤガヤが少なくなる
賑やかな大海戦路線を踏襲したい私としては不本意だが
翌日は要塞茶室を設置することとした
ブレーメンの攻略に時間が掛かったことを話したら
前線の方から「めっちゃ切り札あるぞ」と反論を受けてしまった
初日こそはAst流の奇襲がたまたま上手くいったが、2日目からは通用しないかもしれないと感じた。
そう、甘く見ていた。 今回の大海戦は本気の大海戦だ。
2日目は進言を受け、ブレーメンとフローニンゲンを臨機応変に攻撃する方針をとった
相手構築の主たる受諾場所を北海アムステルダム沖合と想定し
構築艦隊を迎え撃ちやすくする
ブリテン島南部方面に回った場合は、時間的ロスが大きくなるし
ブレーメン・フローニンゲンと構築場所を分散させて、回復力を落とすのが目的だ
ただこの日から、Aイスパの懐かしい工作艦隊が出張っている
彼らの無視できない攻撃が、我が方の工作艦隊の一部を奪った
更にブレーメン・フローニンゲンには力のある砲撃カットが徹底して詰めており
砲撃をする艦隊から苦悶の声が上がる
工作主流の流れでは仕方のないところなのだが、工作艦隊砲撃艦隊の負けが嵩み
勝利ポイントがやや負けている
残り時間30分を切ったところだろうか
その前から、どうする?このままだと?のようなアドバイスは頂いていたのだが
申し訳ない、私が決断しきれなかった。
要塞茶室の艦隊にポイントのためのNPC戦に移行してもらった。
ワールドチャット上でも、対人雑食艦隊の皆様に必勝をお願いして
私自身もNPCを彷徨い回る
ポイントは一気に縮まる
ただ相手にも動きを察されてしまったのだろうか、ここからは一進一退
2日目は僅かの差で負けてしまった。
そして最終日
小細工などいらない、正直私たちが欲しいのはロッテルダム 唯一つだ!
私が望む大海戦は常に単純明快
全ての艦隊のロッテルダムに向かってもらった
対人艦隊がロッテルダムに詰めれば、砲撃のタイミングも多くなるし
構築艦隊が出る時につかまる可能性もある
更に課題であった砲撃カットの対策も兼ねることが出来る
砲撃の艦隊が多くなれば、カットの数が足りなくなるのではないか?
そうすれば紛れが生じる可能性がある
そう、ここで私たちが期待していたのは 「紛れ」 であった
紛れで要塞を落とせることはほとんどない、ただ紛れを期待しないと要塞が落とせない
そう、それほどまでにネーデルラント連盟は強かった
対人艦隊・雑食艦隊、そしてこの日から復帰してくれたWittyさんとリンリンのNPC狩の活躍もあり
ポイントは終始リードを保つ
密集地だけあって、こちらも当然襲われる
相手の構築艦隊と移動が重なっているときなぞは、仕掛け仕掛けられで敗北する艦隊も多く
工作封鎖艦隊が負けると、りんりんやWittyさんに負け分稼いでと声があがる
プリマスやドーバーから攻撃を受けているとの報告が入る
対人参加募集の声があがる
NPCや相手艦隊の位置情報が入る
要塞のパラメーター報告が引っ切り無しに伝わる
誤爆が多くなる、他愛もない話が繰り広げられる
沈んでいる人同士が談笑をしている
私もシャウトで応える、ワーチャ上で援軍を健闘をお願いする
検索人数は200人を優に越えている
バックヤードの方を加えれば、もっと多くの方が参加している
あーこれが大海戦だ
3日間3時間は確かに長いし、厳しい
毎回これをやれと言われても絶対無理
だけども、これが大海戦だ、思い出したわ
残り1時間を切る、ここからは要塞の攻略には至らない
攻略はここまで、各々の大海戦を楽しんでくださいと言葉を発して、私も近くの艦隊に襲い掛かった。
EosヴェネツィアVSEosネーデルラントの大海戦が、ここまで盛り上がるとは
正直想定もしませんでした。
私ものんびり司会みたいなことをするかといった気持だったし
誰もここまで白熱するとは思わなかったのではないでしょうか?
Astは飽き飽きしているし、Eosは人は少ないし、
大海戦というものは半ば滅びたと私は感じていました。
だけれども
盛り上がりたい、国VS国・PVSPで頑張りたい、楽しみたい、笑いたい
そんな大海戦を望んでいる人が潜在的にはいるのだな
そう感じられたのは、ちょっとばっかりの収穫でした
また遊ぼうね、その時も遠慮なく討つし、落とすし、笑うからw
ちなみに来週はAstでイングランドVSフランスの大海戦
ヴェネ人はイングランドの連盟取るぞー!


アストライオス 大海戦は 21日金曜日より
ヒバオアだったら、どうしよう・・・(震え

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