目に見えない大海戦

2014年04月15日 18:29

さて遡って先週、大海戦の発生 フランスのヴェネツィアへの攻勢が発表された直後。

多くのフランス人が攻略の対象として待ち望んでいたのはシラクサかナポリ。

イオニア海への侵攻でした。

港に大きな思い入れがあるわけではないのですが、
イオニア海なら勝負になる可能性が大きいと誰もが感じていたはずです。

イオニア海が舞台となる場合、対象海域はティレニア海が含まれるのでは?

フランス人の頭には昨今のティレニア海の奇跡が色濃く残っております。

奇跡よ、もう一度!と単純に思っていたわけです。

しかし蓋を開けてみれば、選択肢はサロニカ、ヤッファ、カイロ、ベイルート、カルカッタの5港。

なんでや、なんでシラクサかナポリがないんじゃ?

東地中海ってなんじゃ!!呆れるほどどうにもならん。

カルカッタ?それどこ?インド?

何とかなると思っていたイオニア海の港が含まれていない。

そして東地中海ばかり。

東地中海は、以前何度も書いているようにヴェネツィア共和国のお膝下。

アレクサンドリア以外の7港をがっちり押さえているヴェネツィアに対しての大海戦となると・・・

それはもう勝ち負け度外視の何とも締まりのない大海戦。

もうお手上げモード。

参戦が少ないであろうカルカッタを舞台にするか?

東地中海で勝ち負け関係なしの適当な大海戦をするか?

どちらを選んだとしても、つまらない大海戦になってしまいそう。

ボレアス最後の大海戦なのになぁ。

こんな感じで意気消沈しているときに、ふと1月の大海戦を思い出しました。

その時の攻略対象港はフランス方のチュニス、ティレニア海でした。

ティレニア海を舞台にする大海戦は、てっきりリグリア海が対象海域?と思い込んでいたのに

対象はイオニア海でした。

ふむふむ。

対象港が変わると、対象海域も変わるのだな。

東地中海と隣接する海域は、イオニア海と黒海。

ベイルート、ヤッファ、カイロ、サロニカ、この中のどれかを選べば、ひょっとして海域が黒海に変わったり?

ボレアスの大海戦は、比較的同じ港を対象に行われる事が多いのです。

それもあり、海域は常に同じものと思い込んでいました。

しかし・・・あったw ふふーふw

他の鯖の大海戦の記録を調べていくと、サロニカ対象の大海戦がいくつも記載されています。

古くから新しきまで、どれも対象海域は東地中海、そして黒海

黒海の勢力図、どこのサーバでも比較的同じような気がしますが、

そうそこはオスマン帝国の完全勢力下です。

イスタンブールこそ首都となりますので、大海戦参戦港には当りませんが

オデッサ・カッファ・セヴァストポリ・トレビゾントの4港は要塞参戦港となります。

つまり東地中海・黒海にはヴェネツィア共和国7港・オスマン帝国5港の要塞が存在する。

オスマン帝国がフランスに味方をしてくれれば、要塞数の比較は7:5。

これならば勝負になるじゃん?

と考えていた処「ああああああああああああ…」の叫び声が・・・。

「投票、サロニカで押してしもうた・・・」

時は正に逢魔が時。

なにかに魅入られて押してしまったのかもしれない。

これぞ天佑か!

すかさず「もうサロニカでいいじゃん、サロニカなら・・・」と説明を始めたのでした。

オスマン帝国にお願いして連盟に入ってもらおう。

盟友と勝手に謳うイングランド王国と連盟を組んで、ポルトガルの方の協力も出来る限り得ることが出来れば

なんとかなるんじゃないかな??

言いだしっぺなのだから、それはもう何とかしないとあかん。

皆にオスマン人の友人、知己への根回しをお願いし、

自分は町を行き交う見知らぬオスマンの方にTELLを送る毎日。

「突然のTELL失礼いたします! 貴方様の祖国は何処でございましょうか?」
「大海戦は、どちらでの参戦を予定しておりますか??」
「何卒、フランスにお力添え頂けませんでしょうか?」

比較的好意的な声を頂く事が多かった。

そしてフランスの友人も出来うる限りの知己に声を掛けてくれていました。

オスマン帝国はフランス連盟に加わってくれるのではないか?

そんな予感がし始めた4月12日の22時に連盟投票が開始。

ここで事前に予定していた記事をアップ。

戦いは非情さ!

さかしいだけのフランス人が!と罵られようが、プロパガンダは戦局を左右するはず!

声かけ・根回しの効果は大きく、
イスタンブールで座り込む自分に「○○さんにお願いされたよー」と多くのオスマン人の方が声を掛けてくれました。

ロンドンでは、旧知の戦友が再び一緒に戦える事を喜んでくれました。

結果、オスマン帝国・イングランド王国のフランス支持率は高位のままをキープ。

ポルトガルでも7割の方がフランス支持を表明してくれていました。

これはいける。

と思ったのも束の間。

翌日になると、イングランド・オスマンのフランス支持率が6割程度まで急落するのです。

おかしい?おかしくない?

オスマンは5割強と見込んでいるフランス人同胞もいましたが、感触としてはもっといってもいいのに?

そしてイングランドの支持率が、ここまで下がるか???

ロンドン王宮付近で座り込む自分に対して、まるで目を逸らすかのように王宮に入っていくイングランドの方々。

これは・・・人為的な力、ヴェネツィアの力が働いている???

そうか・・・目に見えないけれど大海戦は始まっているのか。

同じことをお互いが行っている。

そしてイングランドの完全参戦まで拒もうとしている。

ヴェネツィアも必死か・・・是非もなし!

・・・なんて思う事は出来ずに、自分の心は折れる寸前でした。。。

ワールドチャットでは
「ごめんね;;もうオスマンはダメかもしれん。イングも割れちゃうかも;;」
「要塞12個になっちゃうけどごめんね;;要塞12個・・・あぁぁぁぁ」
「策に溺れすぎた・・・背泳ぎしか出来ないんだよ;;ごめんなさい、切腹します;;」

もう弱気を、そのまま口に出す事しか出来ん。

そんな自分に
「ココさんだけの責任ではない。どうにかしよう」
「要塞12個落とせば勝ちなんでしょ?ポジティブシンキングwww」
と励ましてくれる友人達。

もう涙出る。

声を出さない友人・同胞・協力者の方々も・・・

旧知の英国商会に働きかけてくれた友人が。
(かなり大手の商会相手に、そのような話をするのも憚れるだろうに)

リスボンにいるオスマン人全員に声掛けしてくれて、イスタンブールまで引っ張ってきてくれたオスマン私掠が。
(彼は「もうオスマン人はいないはず!」と。それだけの方に声を掛けてくれたのか・・・)

大海戦の投票なんてしたことないんだけど・・・と仰るオスマン人の方が。

商会包みで参戦を約束してくれるポルトガル人プレイヤーが。
(当初誤解があり、神経過敏になっている自分は失礼もしたのに;;)

声をかけたオスマン人の方も「○○○○☆の尻に敷かれてると思ってください」とフランス票を投じ。

投票を済ませた方も新たに「同胞にも声を掛けてみる!」と仰って下さる。

中には「フランスも頑張るな」と声を掛けてくれる親ヴェネツィア派のオスマン人の方もおりました。

そんな胃痛持ちの自分には過酷な4日間。

14日の23時頃には、数字も動かなくなったので一安心と見る向きも強かったのですが。

それでも、自分の口からは「ヴェネツィア強い」「ヴェネツィア怖い」が譫言のように漏れるのみ。

信用置けない自分は、明け方まで更新ボタンをクリックする一晩を過ごしました。

そして。

0415.jpg

ここにようやく
オスマン帝国・イングランド王国及びフランス王国連合軍が成立するに至ったのです。

目に見えない大海戦は、本当に辛勝。連盟成立はギリギリの綱渡りでした。

感想は、もう嫌だw

ヴェネツィアは本当に強い。

強国強国と常々口に出してはいたのですが、まさかここかで追い込まれるとは。


しかしここからが本番。

依然として東地中海にはヴェネツィア7港が聖マルコ旗を翻しています。

大海戦巧者のヴェネツィアとネーデルラントが手を結ぶ陣容も圧倒的です。

今後自分は1艦長として連合軍の指示に従います。

是非皆様も、自分と一緒に・・・

オスマントルコ・イングランド、そして連盟支持を下さったポルトガルの皆様

そして今回はフリーの傭兵として参加可能なイスパニアの皆様

銃後のフランスの皆様
(国勢、大海戦に興味が無くても同じフランスの同胞!来てくれるだけで嬉しいです!)

他鯖の皆様
(連盟はずれ、投票忘れの方、宜しかったらご参戦ください!)

我々フランスにご協力ください!

古き大航海時代オンライン最後の大海戦。

皆様の力で、今再び、そしてボレアス最後の奇跡を東地中海に巻き起こしましょう。


ボレアスフランスは、あなたの連合軍参戦を心待ちにしております。








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