クレタ島戦記 黄金獅子と聖ジョージ

2014年07月15日 18:45

7月11日
はいたまさんが「99%アテネは確保できる」とフラグを立ててしまった前日の事前会議。

やや不安な気持ちで、同盟港・要塞港確保の手伝いだけはしようと12時間際にINをする。

思った通りカイロ・ベイルート、そしてアテネで睨み合いが発生しているようだ。

自分はカイロに急行する。

しかし12時15分過ぎにアテネにヴェネツィアの協力者が複数集まり、攻勢が強まる。

はいたまさんの指示で、ベイルートは放棄

アテネに一極集中で反撃投資を行い、なんとかアテネの防衛には成功。

はいたまさんの判断には恐れ入った。

3ヶ所は守り切れずに、ベイルートはヴェネ側要塞となってしまう。

この時点では気付かなかったのだか、オスマン港オデッサが中立のネーデルラント港になっていた。

ネーデルラントにしても大きいメリットが無い施策である。

味方に付いてくれるネーデルラントの傭兵も多いと聞くし、何を勘ぐっても仕方がない。

開戦前の要塞戦力比は、仏葡土側 8 : 伊英側 4 だったのだが

この時点で、自軍 6 :伊英側 5 ということに。

要塞差が2つ以上、つまり勝利ポイントが200上回っていれば苦労せずに勝てるだろうと楽観していたのだが・・・

正直、厳しいなぁ。

構築の件を皆に頼み、自分は1回落ちる。

構築港は6港、結構な数だ。

しかし、フランスは守備の国。構築はお手の物!時間内には大丈夫だろうと高を括っていた。

のだが、3時ごろに様子見にINをしてみてびっくり。

ポルトガル・オスマントルコの皆様
そして傭兵であるイスパニア・ネーデルラントの多くの皆様が構築に参加してくれており

4時を過ぎた辺りでは、何もすることが無くなってしまったのである。

実際自分はクエ請けし、副官バザーを設置するだけで終わってしまった。

この辺の意識は流石だねと顔見知りと雑談。

事前会議についても意見を零したが

参戦人数による大海戦規模の増大だけではなく、大海戦そのものについて意識を変えないといけない。

今まではフランスの大海戦。

今回もフランスの大海戦ではあるが、フランス連盟の大海戦なのである。

勿論前鯖でも、盟友英国がいないと、どうにも立ち行かなかったのは事実ではあるが

連盟に手伝ってもらうのではなく、連盟・傭兵と共に戦うのがアストライオスでの大海戦なのかもしれない。


さて、海戦間際になり、ポルトガル陣営のギルダーさんに要塞チャットを立ち上げてもらい参加することになる。
(備忘録 これは3日共、ポルトガル陣営の方の呼びかけで設置してもらっている。)

目標をどうするかの話が出て、バルナバ氏献策のカンディア攻略を提案。
(備忘録 2日目までポルトガル陣営主導。3日目も、フランスが相談すべき内容ではないか?との提案により)

ギルダーさんも同意見ではあった。

カンディアは敵本陣であり、敵の主力が出港するはず。

造船所では鉄板の購入も可能であり、バザーの配置も豊富であろう。

しかし、その本陣に対して開幕攻撃を決める事によって、
やや手薄である黒海に対する攻勢を弱めることが出来るのでは?

攻撃は最大の防御!なんて強い言葉では言えないが。

それにカンディアを攻略することが出来たら、一気呵成に他要塞への攻撃にも雪崩込むことが出来る。

伝統的に英伊の組み合わせは要塞戦に長けているらしい。

前回の大海戦でも、傭兵参加とはいえ、その一端を味わっているし、決して侮っている訳では無かったのだが・・・

しかし、これだけの陣容で要塞一つに注力するんだ、カンディア陥落は現実的ではないか?

と、この段階では思っていた。

しかし・・・



自分は、手薄になるである黒海に遊軍として参戦。

黒海には、自軍の数倍もの敵艦隊が押し寄せるが、当初は要塞に対する大きな攻勢は見えない。


一方カンディアに対する開幕攻撃の戦果がワールドチャット上で鳴り響く。

フランス連盟軍自慢の工作隊が牙を剥く。

そして多くの対人艦隊、NPC向け艦隊も開幕工作に協力してくれており、瞬く間にカンディアの防御は0。

艦隊砲撃の応援、工作の増加が叫ばれる。

カンディアに対する戦果報道の多さと比例して、黒海に対する攻勢も強まってきた。

一時期の黒海 戦力差は、凡そ8:1。

もちろん我が連盟が1である。

10に満たない人数では支えきれない。

当初は工作妨害も行ってはいたが、工作妨害が分断され壊滅させられる状態が何度も続く。

セヴァストポリへ、カッファへ、トレビゾントと、敵の攻撃が絶え間なく続く。

せっかくカンディアを攻めているのに・・・

しかし、艦隊戦・その他の勝利ポイントでは、敵陣営に押され気味であり、味方要塞を陥落させるわけにはいかない。

「黒海がもたない。援軍を求む」

東地中海から数艦隊、そしてアレクサンドリアの守備に回っていた構築艦隊が黒海に向かってくれる事になった。

援軍が来てくれてもカッファを中心とした黒海への猛攻は続く。

しかしカンディア陥落までは何としても耐えきらなければ!

味方艦隊は、敵の艦隊砲撃に対し継続的な時間稼ぎを行い、その隙に構築隊が決死の覚悟で飛び出す。

構築隊も、最後尾が捨てがまりとなり、敵の追撃を止めている。

「カンディア、もう一歩です! 艦隊砲撃を!」の声に一喜一憂をするが。

しかし「カンディア回復!カンディア瞬時に回復しました。」

なんなんだ、カンディアは・・・と怨嗟を声を都度都度上げる。

絶望的な空気が満ちるが、ワールドチャットからは鼓舞の声がキリキリと上がり

それに応え無心で攻め上がる工作艦隊・対人艦隊。

何度目かの「カンディア、防御が削れてきています」だろうか?

それと前後して、黒海のプレッシャーがある程度薄れるときが来た。

カンディアの攻撃に対して手が回らなくなってきたのか?

物資の備蓄が心もとなくなっていたのか?敵陣営の台所具合は伺うことが出来ない。

ただ、初日は凌ぎ切っただけ。

要塞数は勝っているのに、勝利ポイントでは敵軍が上回ってさえいた。

そう、敗北だった。

反省会の司会はノブレスさんが行ってくれる。

カンディア集中は失敗だったのではないか?の声が上がる。

失敗なのかもしれない。

しかしカンディアを攻めている事で黒海に対するプレッシャーがあの程度だったのでは?とも感じる

あの程度でも、十分脅威ではあったのだが。

しかしカンディアでなかったら、あれほど回復しなかったのでは?とも感じるし

混乱のまま初日が終わる。


アストライオス フランスは、
あなたの大航海時代参加を、フランス参加を心待ちにしております。








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